株式会社FKプランナーオフィス

メディカル・ケア・ウォーター（ＭＣＷ）のご紹介

 

昨今の菌、ウィルスに対する危機感

昨今、衛生に対する一般的な認識が高まりつつあります。SARSをはじめ毎年繰り返される食中毒事故、インフルエンザ、北朝鮮、イラクを初めとするバイオテロの恐怖、耐性菌による院内感染、珍しい動物への極度のスキンシップによる感染病等。様々な危険にさらされているのが現状です。

 

ＭＣＷの誕生

そもそも、次亜塩素酸をpH4.5～7.5の範囲で固定できれば強力な殺菌効果が得られることは100年前から分かっていた事でした。しかし、次亜塩素酸を中性域で安定させ、塩素ガスの発生をさせないようにする事が最大の難関でした。

この難解をクリヤーし出来たものがＭＣＷ。サイクロン方式といわれる特許なのです。

 

特徴

残留性が無い！　安価！　安全である！　空中噴霧できる！

今回ご紹介する消臭殺菌水は人体に無害で噴霧ができる画期的な殺菌水です。（空中噴霧できるものは世界初）もちろんSARSをはじめウイルスや、熱湯をかけても死滅しないボツリヌス菌にも効果があります。

これだけの効果が有りながら人体に無害で、低コストな殺菌水がＭＣＷなのです。

ＭＣＷでの殺菌とは次亜塩素酸の中の原子状酸素が殺菌と接触し酸化反応を起こして死滅させる原理です。これは薬剤とは違い、薬剤に対抗するような菌やウイルスを発生させません。

 

まとめ

ＭＣＷは、安全で安価なため、あらゆる殺菌、消臭を必要とする現場で使われ始めています。

その効果は次亜塩素酸、アルコールの替りでの使用だけにとどまらず、その用途は一般家庭に普及し始め、あらゆる用途に使用され好評を得ています。